【介護体験】福祉用具選定は身体状態による?⑨

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福祉用具の活用方法はいろいろある?

 今回は、私の介護体験から、病院から「在宅復帰」した時の事前準備内容をご説明させていただきます。

まずは、「在宅復帰」は
自宅を「安全・安心」な生活環境にすることです。福祉用具の活用内容を間違えると、全く効果がありません。多品種から「福祉用具」を正しく選定する必要があり、専門の福祉用具専門相談員との連携が重要になります。

福祉用具は、下記のようなものがあります!

一般的な福祉用具を紹介します!

一般的な福祉用具(介護用品)概要を知っていると選定ができる!

◆福祉用具の概要を説明!

  1. 日常生活に支障のある障害者や要介護者・要支援者の生活の便宜を図るための用具、及び機能訓練のための用具のこと。義肢や車椅子などの補装具と呼ばれる機能補助用具も福祉用具の一種である。
  2. 日本では長期間に渡り福祉用具の統一した定義がなく、1)「介護用具」「福祉機器」など様々な呼称で呼ばれてきました 。
  3. 1993年(平成5年)に成立した福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律(以下、福祉用具法と呼ぶ)によって…福祉用具は「心身の機能が低下し日常生活を営むのに支障のある老人又は心身障害者の日常生活上の便宜を図るための用具及びこれらの者の機能訓練のための用具並びに補装具をいう。」と定義されています。

◆給付・支援制度はどうなっているのでしょうか?

  1. 65歳以上の要介護者を対象とした介護保険では、要支援・要介護の度合いに応じて福祉用具のレンタルが受けられる。入浴や排泄に使用するなど、レンタルに馴染まない介護用品は「特定福祉用具」とされ、購入費用の給付という形で支援されています。
  2. 高齢者ではない障害者や、障害があり介護保険法ではカバーしていない福祉用具を必要とする高齢者は、2)障害者総合支援法によって支援されています。

私の経験から思うことは?

◆介護には、最適な福祉用具の選定と活用方法が重要!

  1. 福祉用具専門相談員さん・ケアマネージャーさんと身体状況(ADL)を考えて選定しなければなりません。
  2. 役立たない用具は、場所だけ取って、費用が掛かります。無駄な用具になります。十分に検討してください。

◆1割の費用ですので、選定を間違いやすいと思いますので、注意が必要!

  1. 10割(全額)自己負担でも、いるのか、いらないのか?と考えると案外、判断しやすいと思います。
  2. 1割でも毎月継続して費用が掛かるので、長い月数ですと金額は大きくなります。所得が高い方は、2割ですので、決して少ない金額ではありません。

【用語説明】


1)介護用品・福祉機器の選定の詳しい内容を下記に記載しています。参考になれば幸いです。

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※【在宅介護】は介護用品のレンタル(貸与)
購入は症状別選定が重要です…【Ⅰ】

2)障害者総合支援法とは:正式名称は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律です。障害や難病のある人に対して、その人に必要なサービス提供するものです。

私の在宅復帰向け苦労した経験を記載していますので
参考になれば幸いです?

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※介護体験、在宅復帰準備で苦労する。

ありがとうございます


 

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ABOUTこの記事をかいた人

パナソニックでの介護事業「創業時より22年以上の経験」と自身の「介護体験」をいかして、第二人生は、広くシニア世代や高齢者の方に、できる限り自分らしく暮らしていただく為に、「介護保険・介護体験」、「介護施設・在宅介護時の準備」方法等の情報交流をすることで、超高齢化社会の課題解決に貢献したいと思っています。ありがとうございます。感謝