後期高齢者の増加で「住まい方」・「暮らし方」も変わる!「2/2」

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後期高齢者の増加で暮らし方は変わる?

〇今後75歳以上の高齢者の人口が増加します。
「健康寿命と平均寿命」との差が虚弱化した「介護」が必要になる時代が約10年程度あり、また、高齢者の暮らし方から考えると「住まい」を改善して介護になっても「自分らしい暮らし」ができる住宅が必要になります。

高齢者住宅の現状から将来を考えると?

高齢者の暮らし方から住まいを考えてみると?

◆高齢化人口の増加でおこる状態ですが?
 重度者(要介護3以上)も同時に増加もし、その結果、重度者を受け入れる(特別養護老人ホーム)、認知症対応型施設等が大都市圏(介護型認知症グルーホーム)が不足してきます。

 地域によっては、施設に入居できない方がでてきますので、その方は在宅介護で対応するしかありません。そのことは、家族の負担も増加させます。また、老々介護等の課題を増加させます。

 事前の情報を収集をして、早めの対応策を今後は考えておく必要がでてきます。

◆在宅介護で準備しておくべきことがあります!
 要介護者・家族も含めて、各自が自分らしい暮らしができるように何をしたらよいのか、所所に工夫が必要になってき、安全・安心に暮らす為、事前の介護リフォーム等の準備と地域との連携が重要になります。

要介護者に対応した「介護リフォーム」の
記事は別に記載しています!参考にしてください!

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※要介護者は、早めに介護リフォームを紹介

◆民間の介護関連施設にも変化がある!
 今後も重度者の受け入れが増加します。加えて、高齢者人口の増加は健常者向け(自立者向け)施設も同じように不足してきます。大都市圏では、入居する施設が不足するかもしれません。

 サ高住・住宅型有料等の民間施設入居には、施設別にサービス内容が複雑で違いがでるので、入居する場合には、十分な「調査と事前の体験」がより重要になってきます。選択ミスで後悔しないため、十分な事前の確認が必要になるます。

◆厚生労働省の資料を参考に添付
 有料老人ホームにはいろいろなタイプがありますので、利用者の症状・条件での選択が必要。

高齢者向け住まいについて(各サービス関係図)内容!

画像4(出典:厚労省)

高齢者向け住宅の入居者別の要介護度
(要介護度で入居する施設等も変わります)

画像5                                (出典:厚労省)

高齢者住宅の市場背景
(必要目標にはまだまだ不足です)

要介護 (2)

(出典:タムラプランニング)

今後の高齢者住宅傾向ですが?

将来の高齢者住宅傾向を考えると?

◆高齢者市場は今後2060年頃までは?
 75歳以上人口の増加が続きますので、大きく暮らしのあり方は変化し、シニア・高齢者に対応できる住まいが必要になります。

 高齢者の人口は、2040年頃には団塊世代が要介護年代になるので、需要と供給の問題から介護難民が発生してき、施設の介護スタッフ人材不足から地域によっては入居が難しくなり、在宅介護でも求められるサービスが十分に受けられない場合もでてきます。

◆介護保険外サービスとしての対応が重要!
 介護格差問題も発生します。大都市圏での施設への入居が難しなり、在宅での介護サービスを受ける方が増加し、当然に施設での看取りができないので、在宅での看取りニーズも増加してきます。

 その結果、自助・互助・共助・公助で地域で支える、医療と看護の連携、地域包括ケアシステムがより重要なシステムになりますが、現状から考えると十分にな体制はできないと推測できます。自助での準備が必要です。

◆高齢者の住まいは?

  1. 在宅では、シニア世代から介護を考えた高齢者住宅への早めのリフォームが大切です。
  2. 介護施設は、要介護人口がピークの2040年頃が最多になると推測されます。
  3. その後は維持か、減少傾向になりますので、2025年以後の施設開設の建築様式は早期に減価償却ができ、柔軟対応がし易い木造建築が増加していくと思います

 

◆結果的に、自立者向け住宅と重度者向け住宅の二極化です!
 私達は、今後、世界でどこの国も経験したことの無い、超高齢化時代を迎えるのです。準備をしないことは、自分らしく暮らせません。事前の準備が必要です。

超高齢化社会での「事前の介護準備」は
別記事に記載しています

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※超高齢化社会は介護準備が必要です。

ありがとうございます


 

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ABOUTこの記事をかいた人

パナソニックでの介護事業「創業時より22年以上の経験」と自身の「介護体験」をいかして、第二人生は、広くシニア世代や高齢者の方に、できる限り自分らしく暮らしていただく為に、「介護保険・介護体験」、「介護施設・在宅介護時の準備」方法等の情報交流をすることで、超高齢化社会の課題解決に貢献したいと思っています。ありがとうございます。感謝