【災害避難】高齢者とその家族の場合、災害時の避難は早めに?【1/2】

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災害避難指示で、即行動すべし!

令和3年5月からの避難情報の改正により、「避難勧告」が廃止され、「避難指示」に一本化されました。この改正は、住民が迅速かつ的確に避難行動を取るためのものです。

避難指示の重要性

避難指示は、災害が発生する可能性が高いと判断された場合に発令されます。この指示が出たら、全ての住民が速やかに避難する必要があります。特に高齢者やその家族にとっては、早めの避難が命を守る鍵となります。

警戒レベルの理解

避難情報は5段階の警戒レベルで提供されます。警戒レベル3で高齢者等は避難を開始し、警戒レベル4で全員が避難することが求められます。警戒レベル5は既に災害が発生している状況で、直ちに安全を確保する行動が必要です。

事前の準備

災害時に備えて、日頃から避難場所や避難経路を確認しておくことが重要です。また、家族で避難計画を立て、緊急時にどのように行動するかを話し合っておくと安心です。

災害はいつ発生するかわかりません。避難指示が出たら、迷わず行動することが大切です。自分と家族の命を守るために、避難情報をしっかりと理解し、準備を怠らないようにしましょう。

新たなる避難情報等の警戒レベルですが!

資料:内閣府・消防庁】

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警戒レベルの注意事項を紹介!

  1. 市町村が災害の状況を確実に把握できるものではない等の理由から、警戒レベル5は必ず発令される情報ではありません。
  2. 避難指示は、これまでの避難勧告のタイミングで発令されることになっています。
  3. 警戒レベル3は、高齢者等以外の人も必要に応じて普段の行動を見合わせ始めたり、避難の準備をしたり、危険を感じたら自主的に避難するタイミングです。

警戒レベル時の行動内容は?

  1. 警戒レベル5の内容ですが…
    ⇒すでに安全な避難ができす、命が危険な状況を表します。
  2. 警戒レベル5緊急安全確保の発令を待ってはいけません?
    ⇒すでに避難をしていないといけません。
  3. 今回警戒勧告は廃止されていますので…
    ⇒警戒レベル4「避難指示」で危険な場所から全員避難しなければなりません。
  4. 避難には時間がかかります…
    ⇒高齢者とその家族・障害のある人は、警戒レベル3で高齢者とその家族等は避難レベルです。早めに危険な場所から避難をするべきです。

避難で知っておくべき内容があります!

◆小中学校や公民館にいくことだけが避難ではないことは知っていますか?⇒避難とは「難」を「避ける」ことになっています。知っていましたか?

普段から避難は、どう行動するか?事前に決めておくべきです!

  1. 行政が指定した避難場所への立退き避難の準備
    ⇒事前に知っていますか?あなたの避難場所を…
  2. 安全な親戚・知人宅への立退き避難の準備
    ⇒日頃から、避難先としていお願いしていますか?日頃の関係も大切で…
  3. 安全なホテル・旅館への立退き避難の準備
    ⇒事前に予約なら、確保をしていますか?
  4. 屋内の安全確保等の準備
    ⇒災害時の準備は万全ですか?災害準備品を日頃から点検も必要です。

【資料:内閣府・消防庁】

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◆◆◆首相官邸の災害サイトを紹介します◆◆◆

★★★下記をクリック★★★
※災害に家庭でそなえる情報提供サイト(首相官邸)

「3つの条件」が確認できれば
浸水の危険があって自宅にとどまり
安全を確保することも可能な場合がある

Ⅰ:家屋倒壊等氾濫想区域に入っていない!

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Ⅱ:浸水深より居室が高い!

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Ⅲ:水がひくまで我慢でき、水・食料などの備えが十分なある!

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豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。

やむをえず車中泊する場合は、浸水しないよう周囲の状況等を十分に確認しないといけません。

次回は、「台風・豪雨時」の避難情報を確認し
避難に役立てましょう
【2-2】

避難情報の確認ポイントと情報提供先等を紹介

★★★下記をクリック★★★
※「台風・豪雨時」の避難情報を確認し避難に役立てましょう…【Ⅱ】

高齢になると、災害対応準備はより必要です


 

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ABOUTこの記事をかいた人

パナソニックにて24年以上の介護事業経験を有し、個人の介護体験を活かして、シニア世代及び高齢者が自分らしい生活を送れるよう情報を提供します。介護保険や介護施設、在宅介護の準備に関する情報提供を通じて、超高齢社会の課題に取り組むことを目指しています。