【高齢者の住まい】自己の周辺状況を事前確認する必要がある!【2/4】

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介護施設選定時の事前確認項目がある!

 高齢者向け住まいを選ぶ場合、自己の「希望内容」を事前に整理をしておく必要があります。

なぜなら、施設の
「案内者」又は「施設紹介会社」の担当者は、下記の内容を確認したいと思っていますし、事前に整理しておくとお互いに時間の短縮と希望内容の選定が適切になりやすくなります。

施設側・施設紹介会社は、事前に客観的内容を確認したい!

客観的な確認事項がある!

1、身体的状況・認知症症状の確認は?
(未申請・介護区分不明の場合)介護区分を仮想定してみる必要があります。

2、介護保険サービス利用状況は?
 介護認定の有無介護区分の想定が必要です。

3、デイサービス・ショートステイの利用歴は?
 入居に対する本人抵抗感の度合の確認が必要です。

4、入居希望時期は?
 緊急度具体性、本気度合の確認が必要です。

5、家族状況(家族構成。居住地。日頃の関わり方)等は?
 キーパーソン、身元引受人、保証人の確認が必要です。

客観的な条件がある!

1、医療行為の有無・内容は?
 必要な看護体制や医療連携内容確認が必要です。

2、病歴がある場合は?
 進行した場合に必要なサービスや環境の確認が必要です。

3、認知症の症状がある場合は?
 選べる住宅の種類、セキュリティレベル、必要なサービス体制の確認が必要です。

4、年齢・預貯金額は?
(年金が少ない場合)入居想定年数から支払い可能な月額を算出の確認が必要です。

5、自宅状況(形態・権利)、相続人の有無は?
 不動産を予算に組みこめるか。予算額の確認が必要です。

6、家族(子供)の職業、生活レベル、親への思いは?
 費用補助の可能性親本位の姿勢の確認が必要です。

7、家族の面会時の移動手段等は?
 立地、アクセス確認が必要です。

意向・心情の確認が必要です!

1、本人家族の生活歴・職歴等、関心事は?
 事業主要望(大手企業、住宅・建築系、介護事業者系、医療法人系、社会福祉法人系等)の確認が必要です。

2、性格、価値観、生活習慣は?
(要支援・軽度の場合)施設か住宅か、自立型ぁ介護型か?(認知症の場合)適した住宅・施設種別の確認が必要です。

3、暮らし方関係(趣味。嗜好、楽しみ)は?
 立地環境、共用設備、アクティビティ内容、食事内容の確認が必要です。

4、困りごと、不安なことは?
 住み替えの目的解決のための条件の確認が必要です。

5、気にかかることは?
 要望の優先度、今の生活重視か将来の暮らし重視か等の確認が必要です。

施設側・紹介会社から見たアドバイスがあります!

効果的なアドバイス内容とは?

◆事業者は効果的な進め方していきます!

  1. 住環境・家族状況・資金から見た適切な住み替え時期の確認をする。
  2. 資金計画~フローとストックの配分、実際にかかる生活費等を確認する。
  3. 住み替え方提案、暮らし方提案~費用面の範囲で要望を適える策などを確認する。
  4. 先延ばしの抑制~選ぶべき時期、先延ばしのリスク、市場動向と将来予想~住み替え先確保の提案~セカンド利用、待機申し込みなどを確認する。
  5. 本人拒否の対策提案(クリアなケース、認知症のケース)を確認する。

◆効果的な選び方は!

  1. 条件の整理⇒確認…客観的判断への納得の確認。
  2. 優先すべき項目内容の確認。
  3. 住まい選びの考え方古い⇔新しい 広い⇔狭い 距離⇔アクセス 自立型⇔介護型 施設系⇔住宅系等の確認。
  4. 制度内容や種類による違い等の基礎知識の確認
  5. チェック項目判断基準の確認
  6. サービスレベル見極め方(介護型の場合)の確認

次回は、シニア世代の自己の周辺状況を事前確認する必要がある!
【4-3】

高齢者及び家族相談時の注意をする内容

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※自己の住まいを選択するには、
周辺状況を事前確認する必要がある!【4-3】

ありがとうございます


 

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ABOUTこの記事をかいた人

パナソニックでの介護事業「創業時より22年以上の経験」と自身の「介護体験」をいかして、第二人生は、広くシニア世代や高齢者の方に、できる限り自分らしく暮らしていただく為に、「介護保険・介護体験」、「介護施設・在宅介護時の準備」方法等の情報交流をすることで、超高齢化社会の課題解決に貢献したいと思っています。ありがとうございます。感謝