【在宅介護】福祉用品はレンタル(貸与)と購入が選べます!【1/2】

【スポンサーリンク】

福祉用具は買うか、借りるか?

福祉用具の貸与(レンタル)と購入とは?

在宅介護で使用する福祉用具の「レンタル」と「購入」には、それぞれメリットとデメリットがあります。以下に、福祉用具の種類、使い方と選定方法、相談先について詳しく説明します。

 1. 福祉用具の種類

レンタルできる福祉用具
・車いす
・特殊寝台
・エアマット
・体位変換器
・手すり
・スロープ
・歩行器
・歩行補助つえ
・認知症老人徘徊感知機器
・移動用リフト

購入できる福祉用具
・腰掛便座
・特殊尿器
・入浴補助用具
・簡易浴槽
・移動用リフトのつり具部分

2. 使い方と選定方法

使い方
・車いすや歩行器は移動をサポートし、特殊寝台やエアマットは寝たきりの方の快適さを向上させます。
・手すりやスロープは家の中での移動を安全にし、認知症老人徘徊感知機器は徘徊を防止します。

選定方法
・利用者の身体状況や介護度に応じて選定します。
・ケアマネジャーや福祉用具専門相談員と相談し、最適な用具を選びます。

 3. 相談先
・ケアマネジャー: 利用者の状況を把握し、適切な福祉用具を提案します。
・福祉用具専門相談員: 専門的な知識を持ち、用具の選定や使い方をアドバイスします。
・市区町村の福祉課: 福祉用具の貸与や購入に関する情報提供や手続きをサポートします。

福祉用具のレンタルと購入は、利用者のニーズや状況に応じて選択することが重要です。どちらが適しているか迷った場合は、専門家に相談して最適な方法を見つけましょう。

介護用品レンタル・購入を学び、ルールを知りことで効果がでます!

業務の詳しい内容は?

◆介護用品のレンタル又は購入についての対応ですが?
要介護者の自立の促進及び介助者の負担の軽減を図り、利用者の状態に応じた介護用品の選定を行います。

 福祉用具レンタル事業者(貸与事業者)及び特定福祉用具販売事業者は利用者ごとに個別サービス計画(レンタル・購入計画)を作成することになっています。

◆介護ショップ事業者はどんな会社なのか?
福祉用具専門相談員が2名以上で行政に福祉用具貸与事業指定申請を行い、許可を受けた事業者(一般には介護ショップ)です。

個別サービス計画事項は重要になります、知っていますか?

◆利用者の希望を反映する必要がある!
心身の状況及びその置かれて環境を踏まえた下記のような内容を記載します。

【利用目標】

  1. 利用目標を達成するための具体的なサービス内容。
  2. 福祉用具(介護用品)の機種と当該機種を選定した理由。
  3. 関係者間で共有すべき情報(使用時の注意事項等)。

介護保険における福祉用具を詳しく説明すると!

介護用品(福祉用具)制度の概要をまず知る!

◆介護保険の福祉用具とはどんなものなのか?
要介護者の日常生活の便宜を図るための用具及び要介護者等の機能訓練の為の用具であって、要介護者利用者がその居宅において自立した日常生活を医担務ことができるように助けるものについて、保険給付の対象にしている用具を言います。

給付制度の概要を学ぶと!

◆レンタル(貸与)は要介護別に限度額がある!
利用者の身体状況や要介護の変化、福祉用具はの機能の向上に応じて、適時、適切な福祉用具を利用者に提供できるよう、レンタル(貸与)を原則としています。

◆購入種目は原則年間10万円が限度!

  1. レンタルになじまない性質のもの(他人が使用したものを再利用することに心理的抵抗感が伴うもの、使用によってものと形態・品質が変化し、再利用できないもの)は福祉用具(介護用品)の購入費を保険給付としています。
  2. 要介護別では、要介護2以下の人が給付件数の約7割をしめております。

◆現に使用した費用で請求!
福祉用具(介護用品)のレンタル及び購入は、市場の価格競争を通じて適正な価格による給付が行われるよう、保険給付における公定価格を定めず、現に要した費用の額により保険給付をする仕組みとなっている。

(出展:厚労省)

福祉用具は借りるか、買うか?


 

【スポンサーリンク】

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

パナソニックにて24年以上の介護事業経験を有し、個人の介護体験を活かして、シニア世代及び高齢者が自分らしい生活を送れるよう情報を提供します。介護保険や介護施設、在宅介護の準備に関する情報提供を通じて、超高齢社会の課題に取り組むことを目指しています。