【在宅介護】50%以上の方が利用する通所サービス(デイサービス)

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通所サービス(デイサービス)とは?

 在宅介護と通所サービス(デイサービス)

 在宅介護は、高齢者や障害を持つ人々が自宅で安心して生活できるように支援するサービスです。日本では、高齢化社会の進展に伴い、在宅介護の需要が高まっています。その中でも、通所サービス(デイサービス)は、特に利用者が多い介護サービスの一つです。

 通所サービスは、要介護認定を受けた人が日中に施設を訪れ、食事や入浴、機能訓練、レクリエーションなどのサービスを受けることができます。これにより、利用者は社会的孤立感の解消や心身機能の維持・向上を図ることができ、家族の介護負担も軽減されます。

厚生労働省の調査によると、在宅介護サービス利用者の多くがデイサービスを利用しており、その利用率は50%以上にのぼります。これは、デイサービスが提供する多様なサービスが、利用者とその家族にとって大きな支えとなっていることを示しています。

デイサービスの種類には、認知症対応型、リハビリ特化型、お泊まり型などがあり、利用者のニーズに合わせたサービスが提供されています。また、送迎サービスがあるため、利用者は自宅から施設までの移動の心配をする必要がありません。

 在宅介護と通所サービスは、利用者が自宅での生活を続けながら、必要な支援を受けることができる重要なサービスです。これからも、多くの人々にとっての生活の質を高め、家族の負担を軽減するために、さらなる充実が期待されます。

通所サービス(デイサービス)「概要・基準」とは?

通所サービス(デイサービス)の定義は?

通所介護の定義

◆通所介護とは?

 利用者(要介護者等)を老人デイサービスセンター等に通わせ、当該施設において、入浴、排泄、食事等の介護、生活等に関する相談及び助言・健康状態の確認その他日常生活上の世話、機能訓練を行うものを言う。

(出典:厚生労働省)

通所サービス(デイサービス)
目的はなにか?

◆要支援、要介護認定された方々が利用する。

  1. ご自宅自立してでできる限り生活ができるように、デイサービスに通いながら、ご本人やご家族様の負担の軽減を目的にしてます。
  2. デイサービスでは、1日を通して、食事・入浴・排泄などの一般的な介助やレクリエーションが実施されています。

◆最近では半日型デイサービスも増えている
例えば午前中のみ、午後から夕方までの夕食後の帰宅あります。各自のニーズにあったケアが受けれるようになっているところもあります。

◆デイサービスに通うことで、生活が大きく変わる

  1. 家に引きこもることがなくなり、他の利用者さん、又は職員の方々と関わることでコミュニケーションができ、孤立感を防ぐことができます。
  2. レクリエーションや体操をすることで、心身機能の維持向上にも繋がります。

◆加えての効果がある
昼間にご家族様の時間を空けることができ、ご家族様の精神的・肉体的に負担の軽減にもなっています。ことは大きな意味があります。

◆通所介護(デイサービス)の設備基準・こんな建物です。

 食堂・機能訓練室・相談室がそれぞれ必要な面積を有するものとし、その合計した面積が利用者定員×3㎡以上が基準な建物になります。

(参考写真:出典・エイジフリー)

 

通所(デイサービス)のスケジュール

人員基準ですが?


(出典:厚生労働省)

最近の事業者数は伸び悩む?

◆介護保険の改正で小規模の事業所の運営が厳しくなる。

  1. 人材採用面、費用面で厳しくなり、事業所の大型化が進んでいます。
  2. 事業所数は減少し、各事業所での利用者数は増加しているようです。
  3. 全体的に効率的な運営ができ易い大型のデイサービスが増えているのが現状です。

メリットとデメリットを説明します!

デイサービスで言われている。

◆メリットは?

  1. 友達や話し相手ができて、楽しい時間を過ごせる。
  2. 外出の機会が増え、自宅を出る習慣が身に着くことができる。
  3. リハビリをすることで健康で元気な体が維持、向上できやすい。
  4. 日中に活動することで、生活のリズムができる。
  5. 誰かと一緒に栄養考えた食事を食べることができる。
  6. 安心安全にお風呂に入ることができる。

デイサービスで言われている!

◆デメリットは?

  1. 施設の雰囲気に馴染めずストレスを感じてしまう場合がある。
  2. 自分の意思で通っていない場合に強いストレスを感じる場合がある。
  3. 長時間利用することで疲れてしまう場合がある。
  4. 認知症の方など、どこにいるかが理解できずパニックになる場合がある。
  5. 利用者同士でトラブルになる場合がある。
  6. 回数によっては、介護サービス費以外に、食事、レクリエーション費等が負担な場合がある。

通所(デイサービス)は利用者にとっては?最適な業者を選定する必要があります。

◆全ての業者が同じサービス内容・レベルではないのか?

  1. コンビニの数ほどある、通所(デイサービス)は、各事業所が競争してますので、各デイサービスの特徴をよく見て、最適な事業者を選定する必要があります。
  2. ケアマネジャーさんとの連携で、必要なサービスを適正に受けることが重要であると思います。

 


 

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ABOUTこの記事をかいた人

パナソニックにて24年以上の介護事業経験を有し、個人の介護体験を活かして、シニア世代及び高齢者が自分らしい生活を送れるよう情報を提供します。介護保険や介護施設、在宅介護の準備に関する情報提供を通じて、超高齢社会の課題に取り組むことを目指しています。