【介護体験】介護施設でのコロナウィルス感染を知る!⑯

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介護施設は感染防止で面会禁止・厳しい制限

 私の介護体験ですが、今回のコロナウイルス感染問題を考えるならば、施設(サービス付き高齢者向け住宅)に入居している母への面会が難しくなったり、直接面会の禁止になったりしました。

 入居者には施設内・施設外でのコロナ感染注意指導と行動範囲が厳しく規制され、頻繫に面会できない家族に代わって、施設内のスタッフ方でいろんな対応をして頂いているようです。本人と家族は会えないので、家族とのコミュニケーション不足での認知度低下影響が心配ですが?今後は、コロナ感染も含めて、感染問題は高齢者には非常に厳しい環境になって来ると思います。

コロナウイルス拡大で遠距離家族は面会禁止になる!

感染地域者との接触は施設側は厳しく規制する

◆4月の全国緊急事態宣言を受けて、施設側は規制を厳しくなった!

  1. 母の施設(サービス付き高齢者向け住宅)から、面会自粛連絡(面会禁止)があった、施設内での感染を心配しての対応で、全国的に面会禁止を打ち出した施設も多く、早めの適切な対応と思いました。
  2. 施設は、実質的に外部営業的な活動が停止しているようで、食事等と外部介護サービスは厳選先のみで、利用者保護(介護外部サービスが必要な人がいる)の観点から出入は緩和されているとの事でした。既存介護サービス会社のみ?

◆具体的には規制内容ですが?

  1. 入居者家族の面会禁止、一部厳選した介護サービス会社の訪問は、利用者保護の観点から許可する。また、利用者の買い物等の要望が高いので、外出での買物は自粛してもらうが、厳選したお店に施設に来てもらい、生活必需品は購入ができるように準備をする。
  2. サ高住なので、原則自立で自分の生活品は自分で準備するのが原則ですが、家族の面会を規制しているので、施設内で入居者が必要な物は買えるような体制は施設側で対応する。
  3. 私としては、遠距離で簡単に訪問もできないので、当面の日常生活は確保される説明で、安心しました。ありがたい対応でした。コロナウィルスの今後の状況が分からないので、将来的な不安はありますが?

厚労省からの指導内容によると?
(初期)

厚労省からのサービス付き高齢者向け住宅協会へ通達内容をみてみると?

3つの密を避ける指導が廻っていました!

(出典:厚労省)

私の(家族側)初期の対応内容を説明します!

◆現金で支払う介護サービス費用(ほとんど口座引き落とし)は母が支払いをしています?

  1. 生活必需品の購入費用が必要な為、今回初めて現金書留郵便を活用した。毎月定期的に訪問し、母に現金を渡していましたが、エリア外移動は当面は自粛しなければならない為、今回は現金が渡せないので、書留にて郵送しました。
  2. 母に現金を渡していたのは脳トレ現金の管理(支払・残金チェック等)と自分で買い物をする喜び等を感じてもらうことでした。また、私なりの、母の状態を把握したいと思って、入居から継続していました。

◆初期は定期的に母への遠距離対応と介護サービス会社との連携を密にしました?

  1. 毎週土曜日に電話して、母の生活状況確認、ケアマネジャーさんとの連携で、介護状況を把握、介護サービス先の状況情報を収集しています。
  2. 電話での状況では、朝食前にはいつも母に電話をしていますが、1週間の出来事等の話を15分程度いつも聞いています。
  3. 特に生活に変わりがない時には、同じ話が何度も聞くこともありますが、いつものように相づちを打っています。
  4. 電話で、少しでも状態が分かれば、ありがたいと思います。
  5. 母からの電話では、コロナウイルス関係で、地元のホテルやお店が閉まっている等話題が多く出ました。
  6. また、家族の面会の件は、施設より当面は面会は難しいと説明もあり、母も、面会者からの感染で、他の人に迷惑をかけれないので、寂しいが当面面会禁止の件は理解しているようでした。

◆在宅介護サービスはコロナウィルス環境下でどのようになっているのか?

  1. リハビリデイサービス、デイサービス、訪問介護等はコロナウイルス感染問題はあるが、継続してサービスは受けられました。
  2. (体温、消毒、マスク等の管理は厳しいようである)エリア外接触は厳しいが、エリア内の在宅サービスは必要なので対応しているようでした。
  3. その場合の施設側の苦労、ジレンマがよく分かります。介護サービスを受けている家族としては、感謝しかありません。

首都圏以外は解除された後では?

◆解除を受けて対応方法は変わりましたか?

  1. 市内在住家族の面会自粛が解除されるましたが、遠距離、特に首都圏・近畿エリアからの面会は、施設側から面会を自粛して欲しいとの依頼がありました。
  2. 施設内でのリスク軽減が優先と思われます。運営側から考えると理解できることです。

◆母の施設の地域ではコロナウィルス感染はありません!

  1. コロナウイルス感染者がいない地域でも、体温のチェック、マスク装着、手洗い、必要のない外出の自粛等が徹底されていました。
  2. また、家族の居住エリアによって、施設側との事前相談後での面会ができる体制等の緩和がされていました。

◆解除を受けての施設側対応の内容ですが?

  1. 私の母の施設のある地域の感染者がゼロでありエリア外からの感染について特に気を付けているようでした。
  2. 私的には、母親が元気でなので、もう少し様子をみて、面会に行こうと考えていました。継続してデイサービス等で、忙しく楽しく毎日を過ごしている母の様子を聞いて、安心しました。

遠距離にいる家族にとって、コロナウィルス対応で求めることは?

食事付きの施設はありがたい存在です!

◆今回の件で思うことは?

  1. 単身世帯の暮らしをしていたら、食事の対応人との会話不足運動不足等で、介護症状が悪化しないか一番の心配であったと思います。
  2. 健常者タイプのサ高住施設にいるおかげで、三度の食事が可能ですし、入居者間はマスクでの会話が可能、廊下等での簡単な運動も可能であったことは、大変助かりました。
  3. 『ありがとうございました』施設の方、介護サービス会社の方に遠距離にいるので、何もできないので感謝です。

◆母には以前に転倒で、入院したこともあり、単身では心配でしたが?

 一人暮らしで、外出できなくなり、三度の食事が不規則になり、栄養のある食事も取らず、短期間に症状が悪化した経験があったので、『大いに助かりました。ありがたいと思っています』感謝

◆コロナウィルス対応ですが、当面はこのままの状況では?

  1. もう少しコロナウイルス感染の様子をみて、状況次第では、実家に帰り、留守宅の掃除、郵便物整理、母親との面会、墓参り等をしたいと思っています。
  2. マスク、消毒等は今後も十分に注意したいと思いますが、この先、どうなるのか不安は、まだ、続いています。施設側の配慮で今は、安心して、母をお預けできます。(2020年6月)

ありがとうございます


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ABOUTこの記事をかいた人

パナソニックでの介護事業「創業時より22年以上の経験」と自身の「介護体験」をいかして、第二人生は、広くシニア世代や高齢者の方に、できる限り自分らしく暮らしていただく為に、「介護保険・介護体験」、「介護施設・在宅介護時の準備」方法等の情報交流をすることで、超高齢化社会の課題解決に貢献したいと思っています。ありがとうございます。感謝