【介護体験】転倒から始まった介護は、地域連携が重要だった!②

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事前の地域ネットワーク構築が大切では?

 今回は、私の「介護体験」から介護を体験利用者とその高齢者家族の方に、ぜひ事前に参考にしてほしい内容をご説明させていただきます。「シニア世代」になると、初めてなんらかの親御さんの状態の変化を体験する方は多くなります。その結果、虚弱状態、要支援状態、要介護状態の親御さんのケアが必要になってきます。

 介護状態になる前に、事前に地域の「地域包括支援センター」へ相談しておくことをお勧めします。
私は、早くから親が単身世帯でしたので、地域包括支援センターと早めに相談していましたので、大いに助かりました。

入院前に専門家に相談するべきです!
「病院の医療相談員・地域包括支援センターの担当者の方がいます」

病院の1)医療相談員さんへ、症状と家族環境等も含めて相談が必要!

 現在の身体状況は、私の環境が遠距離であり、仕事もあるので、実家に長期滞在ができない件、何かあってもすぐには帰れない等の説明して、現状を知ってもらいました。

 その時は元気であつたので、今回は、緊急時の連絡先(家族・近く親戚等・母の友人等)を確認し、手術日前帰郷することで問題はないとの話しで終わりました。

2)地域包括支援センターさんへは、入院前の自宅生活フォローをお願い!

 身体症状的には、手術までの期間、巡回等での安否確認をお願いし、緊急時での連絡先等もお互いに確認しました。だいたい、中学校区に1ケ所程度ある、地域包括支援センターは非常に有り難い存在です。

◆早々介護保険の申請をしました!
 入院に伴い、介護保険申請したいので、地域包括支援センターへ申請の依頼、支援をお願いしました。申請に必要な書類等の確認、準備もしました。

 市町村への申請を依頼に加えて、退院後は早々に介護サービスを活用したいので、急いで認定を依頼もしました。

 具体的には住宅改修や介護用品の購入、デイサービスの活用等(当初は在宅での依頼)を説明させてもらいました。

【用語説明】

1)医療相談員(MSW)とは主に病院などの患者やそのご家族から、医療、医学的なこと以外の経済的な問題、療養中の心理的・社会的問題解決調整援助や退院援助、社会復帰援助なでの相談業務をする専門職です。

2)地域包括支援センターとは:地域の高齢者を支える為、介護予防ケアマネジメント、総合的、包括的・継続的ケアマネジメント、権利擁護の4つの業務を行っています。

 介護、医療、保険、福祉などの総合相談窓口です。だいたい、中学校区に1つはあるので、皆さんの住まいの近くにもあると思います。

日頃から地域包括支援センターとの連携が必要です!

元気なうちから地域との連携が大切なのです!

◆どのように地域包括支援センターとの連携をしたのか?
簡単に地域包括支援センターとの連携ができたのか、それは、仕事がらでもありますが、介護保険のことは詳しく知っていたので、利用を仕方は分かつていました。

 母が元気なうちから、高齢者の単身世帯ですので事前に地域包括支援センターを訪れて、高齢者の単身世帯である母の件(眼の障害がある等)を相談していました。

◆具体的に相談した内容ですが?
以前から相談していました。単身での暮らしの件、家族が遠距離に住んでいる件、母の身体状況(片目が見えてない、膝が悪い等)を説明しておりましたので、今回の件も相談にいくと、センターの職員さんとの症状の共有化が簡単にできました。

 以前から相談していたので巡回等で気を付けて頂いていたようで、母のことはよく知っていました。今回の件で相談に行くと、早々に巡回対応の了承を得られました。遠距離介護は地域との連携ができないと成り立ちません。

親御さんが、遠距離にお住まいの場合は?

◆早めに、地域との連携準備をお勧めします!
まずは、地域包括支援センター・近隣の方々・友人の方々への、連絡網のお願いをするべきです。その為には、地域との「有効的な関係」を構築していないと、難しいのです。日頃から近隣の方との良好な関係構築をしておくべきと思います。

地域包括支援センターを別の記事

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次回記事は介護体験の「病状急変編」

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※【介護体験】入院前に症状が急変した時【Ⅰ】

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ありがとうございます


 

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パナソニックでの介護事業「創業時より22年以上の経験」と自身の「介護体験」をいかして、第二人生は、広くシニア世代や高齢者の方に、できる限り自分らしく暮らしていただく為に、「介護保険・介護体験」、「介護施設・在宅介護時の準備」方法等の情報交流をすることで、超高齢化社会の課題解決に貢献したいと思っています。ありがとうございます。感謝