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【高齢者住まい】介護施設の確認ポイントがある!【2/4】

  • nicesenior001
  • 1月5日
  • 読了時間: 5分

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◆介護施設選定時の事前確認項目があります!

介護施設を選定する際には、事前に確認しておくべき重要な項目がいくつかあります。

 以下に、施設案内者や施設紹介会社の担当者が確認したいと思っている内容を整理しました。

 ●1. 自己の希望内容の整理

まず、自分や家族の希望内容を明確にしておくことが重要です。例えば、以下のような点を考慮してください。 ・介護の必要度(軽度、中度、重度) ・施設の場所(自宅からの距離、アクセスの良さ) ・予算(入居費用、月額費用) ・提供されるサービス内容(医療ケア、リハビリ、レクリエーション活動)


●2. 施設の基本情報

施設の基本的な情報を確認しましょう。 ・ 施設の種類(特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホームなど) ・定員と空き状況 ・スタッフの配置状況と資格 ・施設の設備と環境(居室の広さ、共用スペースの充実度)


● 3. 介護・医療体制

介護や医療の体制についても確認が必要です。 ・介護スタッフの配置人数と資格 ・医療機関との連携状況(訪問診療の有無、緊急時の対応) ・リハビリテーションの有無と内容


● 4. 契約内容と費用

契約内容や費用についても事前に確認しておくと安心です。 ・入居一時金や月額費用の詳細 ・追加費用の有無(医療費、レクリエーション費用など) ・契約解除時の条件や返金規定


●5. 施設の評判と実績

最後に、施設の評判や実績も重要なポイントです。 ・口コミや評判(インターネットや知人からの情報) ・過去の運営実績やトラブルの有無 ・実地見学の実施(可能であれば実際に施設を見学して雰囲気を確認) これらの項目を事前に整理しておくことで、施設選定がスムーズに進み、希望に合った介護施設を見つけやすくなります。施設案内者や紹介会社の担当者とも円滑にコミュニケーションが取れるようになりますので、ぜひ参考にしてください。


◆施設側・施設紹介会社は、事前に客観的内容を確認したい!

□客観的な確認事項がある!

  1. 身体的状況・認知症症状の確認は? (未申請・介護区分不明の場合)介護区分を仮想定してみる必要があります。

  2. 介護保険サービス利用状況は? 介護認定の有無・介護区分の想定が必要です。

  3. デイサービス・ショートステイの利用歴は? 入居に対する本人の抵抗感の度合の確認が必要です。

  4. 入居希望時期は? 緊急度、具体性、本気度合の確認が必要です。

  5. 家族状況(家族構成。居住地。日頃の関わり方)等は? キーパーソン、身元引受人、保証人の確認が必要です。


□客観的な条件がある!

  1. 医療行為の有無・内容は? 必要な看護体制や医療連携内容の確認が必要です。

  2. 病歴がある場合は? 進行した場合に必要なサービスや環境の確認が必要です。

  3. 認知症の症状がある場合は? 選べる住宅の種類、セキュリティレベル、必要なサービス体制の確認が必要です。

  4. 年齢・預貯金額は? (年金が少ない場合)入居想定年数から支払い可能な月額を算出の確認が必要です。

  5. 自宅状況(形態・権利)、相続人の有無は? 不動産を予算に組みこめるか。予算額の確認が必要です。

  6. 家族(子供)の職業、生活レベル、親への思いは? 費用補助の可能性、親本位の姿勢の確認が必要です。

  7. 家族の面会時の移動手段等は? 立地、アクセスの確認が必要です。


□意向・心情の確認が必要です!

  1. 本人家族の生活歴・職歴等、関心事は? 事業主要望(大手企業、住宅・建築系、介護事業者系、医療法人系、社会福祉法人系等)の確認が必要です。

  2. 性格、価値観、生活習慣は? (要支援・軽度の場合)施設か住宅か、自立型ぁ介護型か?(認知症の場合)適した住宅・施設種別の確認が必要です。

  3. 暮らし方関係(趣味。嗜好、楽しみ)は? 立地環境、共用設備、アクティビティ内容、食事内容の確認が必要です。

  4. 困りごと、不安なことは? 住み替えの目的、解決のための条件の確認が必要です。

  5. 気にかかることは? 要望の優先度、今の生活重視か将来の暮らし重視か等の確認が必要です。


◆施設側・紹介会社から見たアドバイスがあります!

□効果的なアドバイス内容とは?


●事業者は効果的な進め方していきます!

  1. 住環境・家族状況・資金から見た適切な住み替え時期の確認をする。

  2. 資金計画~フローとストックの配分、実際にかかる生活費等を確認する。

  3. 住み替え方提案、暮らし方提案~費用面の範囲で要望を適える策などを確認する。

  4. 先延ばしの抑制~選ぶべき時期、先延ばしのリスク、市場動向と将来予想~住み替え先確保の提案~セカンド利用、待機申し込みなどを確認する。

  5. 本人拒否の対策提案(クリアなケース、認知症のケース)を確認する。


●効果的な選び方は!

  1. 条件の整理⇒確認…客観的判断への納得の確認です。

  2. 優先すべき項目・内容の確認です。

  3. 住まい選びの考え方~古い⇔新しい 広い⇔狭い 距離⇔アクセス 自立型⇔介護型 施設系⇔住宅系等の確認です。

  4. 制度内容や種類による違い等の基礎知識の確認です。

  5. チェック項目と判断基準の確認です。

  6. サービスレベルの見極め方(介護型の場合)の確認です。


◆次回は、シニア世代の自己の周辺状況を事前確認する必要がある! 【4-3】


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