【介護体験】転倒から始まった介護は「要介護四」から始まった!①
- nicesenior001
- 2024年12月1日
- 読了時間: 5分

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転倒から始まった介護?
介護の経験から学んだ「高齢者の転倒」についてお話しします。初めて親の介護を経験する方にとって、介護は突然訪れることが多いです。事前の準備ができているかどうかが重要です。
私の場合、初めての介護が「要介護四」から始まりました。高齢者とその家族にとって、介護は大きな問題です。事前に知識を得て、加齢は誰にでも起こることなので、十分な準備をする必要があります。
◆高齢者の転倒には原因がある
高齢者が転倒しやすくなる原因はさまざまです。主な原因としては、以下のようなものがあります。
身体機能の低下 加齢により筋力やバランス感覚が低下し、転倒しやすくなります。
病気や薬の影響 パーキンソン病や脳卒中などの病気や、服用している薬の副作用が転倒の原因となることがあります。
運動不足 運動不足により筋力や柔軟性が低下し、転倒のリスクが高まります。
生活環境 家の中の段差や滑りやすい床など、生活環境も転倒の原因となります。
◆ 転倒予防の対策
転倒を予防するためには、以下のような対策が有効です。
環境整備 家の中の段差をなくし、手すりを設置するなど、生活環境を整えることが重要です。
運動習慣 筋力トレーニングやバランス訓練を行い、身体機能を維持・向上させることが大切です。
定期的な健康チェック 定期的に健康チェックを行い、病気や薬の副作用を早期に発見・対処することが必要です。
◆まとめ
高齢者の転倒は大きなけがにつながることが多く、介護が必要な状態になることもあります。事前に知識を得て、適切な対策を講じることで、転倒を予防し、安心して生活できる環境を整えることが大切です。
今回は、私の「介護体験」から「高齢者の転倒」ついてご説明させていただきます。 「シニア世代」で、初めて親の介護を体験する方は多いと思います。その際、介護は突然の場合も多くあります。 『あなたは、親の介護の「事前準備」はできていますか?』
私の場合は初めてで、いきなり「要介護四」でした。高齢者とその家族にとっては、介護は大きな問題です。 事前の知識を得て、加齢は誰にでもおこりますので、十分な準備をする必要があります。 まずは、私の体験を時系列にご紹介させていただきます。
◆2018年2月の転倒から始まった 母の介護で家族は混乱しました!

□母は、5年以上一人暮らしで元気だったのですが?
今までは、片目が見えないリスクがあるが?元気で健康な母が? 毎日1時間程度は散歩、畑で少しの野菜作るなどと元気で買い物・病院等生活移動は、自転車を活用していました。また、インフルエンザ等予防接種・定期な健康診断等は常に事前に予防するほどの心配性でした。
一人暮らしで、1時間以上も散歩をする活動的だった母親が、突然転倒しました! 自転車移動してスーパーで買物後、店舗出口で転倒しました。 母は、『恥ずかしいので、早々に立ち上げり、自転車をついて、自宅に戻ったそうです。』 電話で元気に、私に、言っていましたので、特に気にはしていませんでした。
その後、転倒時に打った膝が黒くなって、病院へ行っていましたが? 痛みが続き湿布薬では治らないので、日頃より膝・腰が痛いので通院していた整形外科病院で診療したところ、膝の痛みをとるには、手術が必要なので、地元の大きなリハビリ整形外科病院を紹介されました。 通院治療では、難しい症状にまで悪化していたのです。
今度は突然に私の携帯電話が鳴った! 内容は手術をする為、家族の同意と手術時の付添依頼でした。この時点で私は、転倒後の母の状況を詳しく知りました。 電話後のフォローができていない自分を大いに反省しました…
電話後に行動した内容ですが? 詳しい状況を把握の為、電話では詳しいことが分からないので、会社に年休を申請して、翌日には、電車、新幹線、バスで約4時間程度の移動して、急ぎ実家に帰ったのです。
最初は、まだまだしっかりした自立状態でしたが? まだ元気であり、話し方も年齢相応であったと思います。 まずは安心しました。翌日には、レンタカーを借りて病院へ行き、担当の先生より母の状態の説明を受けました。
※内容は、痛みを取るには、膝の骨を削る必要があるとのことでした。手術内容と手術予定日の説明がありました。先生と私達の予定を調整して1週間後の手術に決まりました。
◆気付かなかった母の変化!(早めに気付くべきだった)
母は、段々と虚弱化し介護に近づいていたのです
母は、転倒2ケ月前頃より、虚弱化が進んでいたのです 私は、気付かなかったのですが、少しづつ状態変化があったようです。 妻は、約2ケ月前に、家族で実家に帰った時に、妻に『今回、お母さん、同じことをよく聞いてくるのよね、数時間前の行動を忘れることが多いのよね』と言っていました。
私は、『80歳になって、年齢が年齢なので、そんなものだろう』と言っていました。その時、私は、母の変化には気が付かなかったのです。 今は、後悔しています。
◆家族として、日頃から高齢者には注意すべきことがあります
例えば、こんな症状がります!(フレイル状態)
家に同じ買い物品(消耗品)が多くある。
冷蔵庫に古い食品が多くある。
掃除が難しくなっている。(台所・トイレ等での汚れが目立つ)同じ話が多くなる。
物を置いた場所がすぐわからなくなる等の軽い認知症の症状が現れていたのです。 私では、なかなか気付かないことが、妻は分かるようで、日常生活に何らかの形で現れているのです。
高齢の親には、会った時に、注意して行動観察することが大切と思います。 電話等でも、分かる場合もありますが、やはり、「会って感じる」ことが一番大切と思います。

次回は、【介護体験】元気なうちから地域包括支援センター との連携が大切!を紹介します。
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